木地造り・・・
木地造りはすべて一貫して一人の職人が木取りをから行い、手づくり作業だけで、あの重厚な形状を作り上げています。用いられる素材は欅の中でも樹齢600年以上の『玉杢』という独特の木目のものを使用しています。
古くから伝わる伝統の技術と厳選された素材によって作られた岩谷堂箪笥のお仏壇は、冷暖房を多用する環境にもびくともしない堅牢さを実現しています。 |
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漆塗り・・・
漆塗りは日本が世界に誇る塗装法であり、中でも岩谷堂箪笥の産地である岩手県は古くから良質の漆を産出するところとして知られています。
塗装工程も特殊なへらで塗っては拭くという作業を何度も繰り返して木地の木目を強調する「拭き漆」の技法で仕上げています。
この工程だけで10日間以上も費やし、ツヤ・強度・光沢全てにおいて最高の仕上がりを実現しております。 |
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飾り金具・・・
金具は南部鉄による鋳物金具と伝統技術による独特の手打ち金具があり、南部鉄金具を作る鋳造技術は800年以上の歴史を誇り、今や世界中から高い評価を受けています。
なめらかで頑強な木地の上にはめこまれた南部鉄金具の鋳物の精巧かつ重厚な風合いは、美術的な価値もさることながら、用と美の極致を追求した岩谷堂箪笥ならではの伝統の証として、全国から賞賛の声が寄せられています。 |
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